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■テフロンヒーターの特性
近年、テフロン系のヒーター需要が増えています。テフロンは、高耐食性を有しますが、テフロンの母材そのものにも種類(PTFE、PFA等)があり、成り立ち形式(成形・チューブ・コーティング等)によって品質・耐久力に大きく差があります。ヒーターの谷口では、永年の経験と実績の積み重ねをもとに、耐薬品性とくに強酸に対して、信頼できる構造のヒーターに仕上げました。
ヒートフロンは、厚み10mmのPTFE材質の潜水プレート状で、他のどのテフロンヒーターも向かない強酸、強アルカリ薬液に適応しています。谷口ヒーターズが持つノウハウを生かした新UU・フロンは、PFA被覆1mmで、“液にやさしい”機能(液温とヒーター外管の表面温度差が5〜30℃は新効果!)を加え、耐薬品性の強いヒーターとして、ご採用が増えています。
タニフロンは、当社独自の研究によるテフロン強着コーティングヒーターで長年の実力製品ですが、比較すると、300ミクロンコーティングのため中グレード。
テフチューブヒーターは、簡易型テフロンとして人気が高いが、PTFEチューブの厚み0.5mmなので中グレード。2006〜2008年の新世代技術改革からスローウォームとパワーウォームが、新しいヒーター生産技術に加わりましたので、「適切」なモデルのご選択が可能になりました。 |
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■テフロンヒーターの共通用途
・耐酸向
・一般的には金めっき浴、銀めっき浴、はんだめっき浴、フッ化物系浴、化学研磨浴。超高純水、洗浄、半導体の生産ライン向などに用いられます。
モデルによって耐薬性が違いますので各特性をご参照のうえ適切なご選択をお願いします。
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